平松整形外科医院

お知らせ

お茶畑ロードレース

2018-02-25

2/25(日曜日)、第4回「お茶畑ロードレース」があり、平松整形外科院長の平松も参加してきました。

この日は前日からの雨模様が続き、あいにくの気象条件でした。それにもかかわらず、集合会場の赤木工業団地には多くの参加者がきちんと集合し、テントの中で寒そうにしながらも元気にレースの開始を待ってるのにはちょっと驚きました。小学生から80歳ぐらいまでの年齢幅です。ゲストランナーはあのニューイヤー駅伝選手の定方俊樹選手です。

10キロの部のスタートは9:30です。どの選手も、とても寒そうで、私も短パンとランニングシャツ一枚で、ガタガタ震えてスタートの合図を待ちました。私は定方選手のすぐ後ろの二列目に陣取り、彼にどこまで付いていけるか頑張ったのですが、10秒でギブアップ。それから後はいつも通りの、ふつうのオジサンたちの一人になって10キロを何とか走りました。タイムは後日ネットにアップされるとの由ですが去年を下回りました。残念。順はクラスで3位と、去年と同じでした。楯(たて)と副賞の「長崎和牛(上カルビ)」券を頂きました。

この大会は、そのコースが起伏に富むことと、走った後のおもてなしが豪勢であることで有名です。今回もフィニッシュ後、そのぎ茶、うどん、豚汁、ぜんざい、甘酒をたっぷりいただきました。かえって体重が増えたかな?

レース中やレース後、「先生がんばれ!」、「平松整形だ!」など、多くのご声援をいただき、うれしかったです。有難うございました。明日からの診療も、これまで以上に一生懸命取り組みます。変わらぬご支援をお願いします。

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